京橋 ToshiYoroizuka TOKYO 浮島 | Parfait YAYOIHIME | ショコラモンブラン

京橋 ToshiYoroizuka TOKYO ■2/25(日) カフェ ■サロン・DESSET MENU 2,000円 京橋の鎧塚さんのお店へデザートを。 デザートコースが食べられる2階のサロンへ。

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入口

スイーツ

今回は、いちごのリゾットなしの、前菜+メインデザートのコースで。 最初に前菜のフルーツをあしらったプレート。 そして、メインデザートは、浮島にしました。 ASEAN首脳会談の晩餐会で供されたデザートとして有名な一皿。 これが、どの角度から見ても、じつに美しいのです。 栗のクリームのモンブランでもあるのですが、抹茶をふんだんに使ったどちらかと言えば抹茶なスイーツです。 上にのるアイスクリームは、ほうじ茶アイスを使っていて、全体的に和ティストの力作です。

最後に

ここのデザートは、手をつけるのがもったいないくらいの、アートなデザートです。 やっぱりデザートは、美しいのが一番ですね。

——- ■京橋 ToshiYoroizuka TOKYO ■2017/3/18(土) カフェ ■サロン・GRAND MENU 3,000円 京橋に移転してきたパティシエの鎧塚さんのお店、ToshiYoroizuka TOKYO。 今回は、2階のサロンでデセルを頂きました。

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2階のメニューは、前菜+リゾット+メインデザートのGRAND MENU(3000円)と、前菜+メインデザートのDESSET MENU(2000円)。そして、それぞれ季節ごとに少しずつ入れ替わりますが、7種類の中からメインデザートを選ぶ構成になっています。 イチゴのリゾットを試してみたかったので、GRAND MENUをオーダー。 最初に前菜。 季節のいちごをプレートいっぱいにちりばめた、きれいな一皿です。 そして、こちらが、いちごのリゾット。 ちゃんとしたリゾットです。温められたいちごというのも珍しい食べ方ですが、それほど違和感もなく頂けました。 なにより、チーズといちごの酸味がうまく調和がとれています。 そして、メイン7種類からなににしようか、とても迷いましたが、最近メニューに入ったといういちごのパフェ。 いちごは、群馬県のやよいひめ。最近のいちごの品種改良がすさまじいですが、「とねほっぺ」と「とちおとめ」の交配からさらにから「とねほっぺ」を加えた品種だそう。 甘い練乳のアイスといちごは、やはりよく合います。 2階のサロンへは、店内の1階のカフェから階段を昇っていきます。 サロンは、カウンター席のみで、目の前で作ってもらうようになっています。

定番の、苺のミルフィーユやモンブラン、なども、気になりますが、今日のいちごのパフェもなかなかでした。 おそらく、いちごの季節限定だろうと思いますので、気になるかたは逃さず訪問ください。 ——- ■京橋 ToshiYoroizuka TOKYO ■2016/11/26(土) カフェ ■ショコラモンブラン 600円、コーヒーS 380円 昨日オープンした京橋エドグランの目玉店のひとつが、ここ。 パティシエの鎧塚さんのお店ToshiYoroizuka TOKYOがオープン。 わざわざ恵比寿のお店をいったん閉めての移転という力の入れようです。

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お店の前には列が3つあり、スイーツなどのTakeout向け、1Fカフェ、2Fのライブデセルのサロンからなっています。 今回は、時間がなかったこともあって、1Fのカフェ利用で。 1Fのカフェでは、席を確保してから、ショウケースのケーキやパンを購入してテーブル席に座るタイプです。 今回頂いたのは、ショコラモンブランとコーヒー。 とってもビターなショコラモンブラン。 大人なスイーツです。 店内を回りながら、お客さんと気さくに接しておられる鎧塚さん、人当たりの良さからファンが多いのもうなずけます 私の場合、ケーキは、一夜城の方で何度も頂いており、やっぱりおいしいと思います。 落ち着いた頃にでも、目の前でスイーツを作ってくれる2Fの方も試してみたいと思います。 ちなみに、2Fのメニューはこんな感じだそうです。メインデザートは迷いそう。